1950年生まれでパソコンの自作は始めてです、取り付けパーツのマニュアル
を何度も読み確認、まずはマザーボードの観察から・・・
最初の難関は3.5"HDDのL型のSerial ATAケーブルがL型でPCケースと
干渉、干渉部分をニコルソンのヤスリでカット、マジックで大まかに書き込み。
プラスドライバーは今回イタリア製ベータのNo.2サイズがネジにぴたり。
手持ちの日本製、ファコム、スタビレーのドライバーは先端の角度の違い
(広がり角度)で微妙にクリアランスがある、ネジにも多少規格が有ります。
今回自作PCのきっかけになった雑誌” パソコンの自作 春号”は
私にはバイブルでした。
コネクター接続、BIOS設定が手取り足取りの説明は大助かり。
PCケース上部の左が電源部分、右がDVDの5"ベイ、その間に
不要の配線をうまく収めた。
パソコン組み立てはレゴの感覚、コネクターは何度も確認。
PC内部の配線処理は我ながらきれいに収まりました。
心配したBIOS設定もすんなり出来新しいWindows7のOSも無事に
インストール出来無事完成。
3.5"ベイのカードリーダーは白色でPCケースとミスマッチなのはご愛嬌。
10年前のパソコンと比べて音が無音で性能が段違いに違います。
元々PCには最小限のデータを入れるだけなのでPC間のデータ引越し
は無し。
インターネットにつないでGoogle Chromeの自分のメールにつないでOK,
プロバイダーの設定も無しです。
モニターも15"スクエアーから23"ワイドです、あえてグレアを選び照度を
5%まで落としの使用は快適、PCとはMDMI接続。
Windows7のOSはまだ不慣れで専門書を買って勉強中です。
0 件のコメント:
コメントを投稿