昨年の夏から始めたニセコで薪集めで溜めた薪は15立米ほどです。
2月初旬では半分以上の消費です、1月から本格的な寒さで薪の消費がそれに伴い結構燃やし春まで持つのか少し心配!
薪ストーブは2台、1Fの店舗はドブレ500G
最初2Fの自宅で1年使用
翌年、街中から店舗移転に伴い新たに自宅用に
ドブレ640CBを購入
自宅の640CBは24時間フル稼働、灰は思いのほか出なくて月2度ほど捨ててます。
火を落とすことなく焚いているので部屋はいつもポカポカで非常に快適
1F店舗の500Gは営業時間のみ、元々ガレージと倉庫をリニューアル
した店舗なので内装が断熱不足で冬は寒いので壁をリニューアル予定
南区の自宅を建てた時計画した暖炉用として90年代にアメリカのL.L.Beanから取り寄せた灰入れバケット
当時送られたダンボールごと20年ぶり仕舞い込んでいたのを
引っ張りだして使ってます
Made in U.S.A.、分厚い鉄板は一生使えそうな丈夫な作り
その時焚き付けように取り寄せたたる型の木製バケット2個も上下で活躍
30cmくらいの丸いタルでThe Maine Bucket Companyの焼き刻印
20年以上使っているので風格があります。
左のバケットは90年代までアメリカで普通に有ったホウロー製のキャンプ用品の鍋
火付けのバーナー、廃油のてんぷら油など入れてます。
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