ニセコの森で薪集め

ニセコの森で薪集め
薪ストーブの薪作りと夢は小さな小屋

ニセコの森で薪集め

薪ストーブ、スーパーセブン、薪集め、軽トラ、里山

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2010年10月1日金曜日

薪がだいぶ溜まりました

以前から亡き母親に聞かされていたニセコの土地を5月に確認、
そこは昆布岳のふもと、目の前に羊蹄山が見える
広大な土地でした。

ニセコの森は殆ど広葉樹 伐採を始めたのが7月から、
何もかにもが始めての経験、まったくの素人キコリです。
木々の伐採は危険な作業ですが、何故か楽しい。
玉切りした薪をジムニーで運び始めたのが8月が2回、
9月はなんと11回

平成20年に自宅の裏庭に15立米の薪小屋を作り、
そこへジムニーでせっせと薪運び。

少しづつ溜まる薪を見て、愛用のグレンフォッシュの
斧で薪割りは自分の体力では無理と見て
200V 8トンの電動薪割り機を9月に手に入れた。

今年の薪は乾燥が心配です、早い時期の薪は使えそうなので
薪小屋の薪を入れ替えです、
昨年の残りの薪と今年使えそうな薪を一ヶ所にまとめました。

早い時期の薪は乾燥割れを
始めてます。
素人キコリの玉切りサイズは
バラバラ、
薪小屋の奥行きは1.2m

大雑把に3サイズに分けての入れ替えは一仕事です。
なぜか積んだ薪を眺めると幸せを感じ、しばらく眺めてました。

来年は軽トラックが欲しい。

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