ニセコの森で薪集め

ニセコの森で薪集め
薪ストーブの薪作りと夢は小さな小屋

ニセコの森で薪集め

薪ストーブ、スーパーセブン、薪集め、軽トラ、里山

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2010年9月8日水曜日

無垢ドア補修は天ぷら油


愛犬はF.C.リトリーバーのオス8才、少し過剰なストーカー犬です。
私がちょっと用足しにドアの閉まる音で後追いです、今年の蒸し暑い夏で数ヶ所の
ドアとドア枠が膨れてきつくなりました。

何時もはレバーハンドルを簡単に開けるドアは、きつくてドアを掻きむしってます。

レバーハンドルの上が無残、ドアはアメリカ製の丈夫な無垢ドア、まずはドア枠と干渉
しない様にカンナ掛けで調整、
ドアの傷は紙やすり180番でペーパー掛けです。

ワトコhttp://www.hoxan.co.jp/watco/はナチュラル色が自然のあめ色になるのでお奨め。

仕上げはワトコが無いので代用の天ぷら油をテッシュで拭いて終わりです。
オリーブオイル、天ぷらオイル類はワトコと同じ植物オイルなので結構使えます、
トンカツで使った油なので少しトンカツ臭かったです。

ウレタンなどの塗装仕上げと違いワトトコなどの天然植物オイル系で仕上げた室内、
ドアなどは自然なあめ色に変わって行きます、
また湿気などの保湿効果も大です。














カレージにつながるドアは国産の杉無垢ドア
こちらはドア枠と干渉

ブラスのストッパー金具が私素人リフォーマー
は彫り込み不足で金具が枠と干渉です。
不足の彫り込みとドア側面をカンナ掛け調整

2010年9月6日月曜日

ニセコの森、泊鉈で枝払い


今日は泊鉈で枝払いをして、帰りにはジムニーで薪運びです。
朝からカミサんがお昼の弁当作ってくれ、今日は私と愛犬のコンビで8時出発。
現地まではノンビリ走って2時間、96kmの距離、途中ニセコの名水で水確保、
以前は飲み物は清涼飲料水系でした、薪集め始めてから水分補給は水が美味しい!

最近は一般ルートより道路地図見て地域の農道で行く楽しみが増えました。
ニセコの森に着いて時計を見るとお昼にはまだ早い時間です、
早速グリップをモデファイした泊鉈で伐採した木の枝払い、中々調子がいい。
誰も居ない静かな森ですが、近くに池が有るらしく鴨の警戒する鳴き声が聞える
マイペースで作業ですが今日は9月かと、
ひどい蒸し暑さで すぐに汗だく。

帰りの留寿都の町営温泉で汗を流し其処の昔風の牛乳ビンで飲む光景が今から
頭をよぎります。


そうこうしての労働後の楽しみは弁当、正面のこちらからは形が悪い羊蹄山を
見ながらの食事は疲れて やっと食べました。
その後、腹ごなしに 気になる廃墟へ愛犬と探索をしました。

廃墟は毎回行く事に新たな発見が有ります、近くに流れる川の水量は一定なので
一安心、もしここで小屋作り始めたら川の水量気になりますね!

その川は よく見ると結構な川幅、雰囲気から間違いなく魚がいそう、
昔 少し始めてすぐに止めたフライフィッシングが20年ぶりに再開しそうです。


小川探索の後、気になる廃墟をしばらく探索、見れば見る程 何に使われた建物かは
不明ですが この廃墟は今後 有効利用が大です, 何度も見て良い案に繋げたいです。

2010年9月5日日曜日

富良野へセブンの集まりに行きました。

富良野でセブンが沢山集まることを聞き行って来ました。
朝の天気は怪しい雲行きです、一緒に行く仲間は行く気満々。
雨のときはその時とアバウト、

富良野の集合場所は沢山のセブンが集まってました。
見たことが無いセブンも結構います、記念撮影を近くのワイン城で済ませ、
向かいのレストランでランチです。

なにやらポツポツ雨が降り始め、皆そそくさと解散です。

だんだん本降りです、ますます激しく降る雨。

滝川から高速に乗り一路札幌、ジャケットからジーンズまでずぶ濡れです。
途中から雨足が弱くなり札幌に近くなると晴れました。

久しぶりの水中走行でしたが、楽しかった。

2010年9月3日金曜日

泊鉈のグリップ、モデファイ

予定していたニセコの薪集めは朝から雨で止めました。
変わりに前から気になっていた泊鉈(泊ナタ)のグリップのモデファイです、和式刃物
の作りでの”がっかり”は刃と柄の接合処理です。

それは柄の隙間が手の感触、ごみ、見た目などナイスデザインでは有りません、
柄の交換はこの方式が有効かも知りませんが、
その隙間をいつも何とか
したいと思っていた所です。

2年前のリフォームで余ったチークのフローリングを使い間に合せの工具で埋木加工の作業。
昨晩のうちにチークの埋め木を上下作り木工ボンドで接着です、隙間調整は
木工用のヤスリです、チーク材は意外と油分がありヨットのデッキ材などに使われる
水に強い材。

翌朝、グリップの埋め木の出っ張りをヤスリで削り、ついでにグリップ全体を
自分の手に合うように形成です。

元々”泊鉈”のグリップは手にフィットするように作られているのには感心しました、
後はより以上に自分の手に合うよう形成です、
削りたい部分を大まかにヤスリをかけ、仕上げは180番の紙やすりです。

微妙な手のフィット感を時間をかけた手作業、右腕が疲れてだるくなるも一心不乱
は頭が軽くなります。
素人職人の作業は大変時間が掛かり朝から夕方まで掛かりました。

仕上げはオリーブオイルです、オイルが樹脂化して塗膜になるまで
少し時間が掛かりますが、自然の飴色が期待です。
泊鉈は富山県朝日町の大久保製作所
電話: 82-2187

今年80歳の大久保名人が作る泊鉈は後継者
もなく現在日本でただ一人。
YouTubeで”泊鉈”と打ち込むと沢山画像が
あり只者でない気迫が感じ取れます。

2010年9月2日木曜日

久しぶりな焼肉、Lodgeのヒバチは最高


暑い日が続いている札幌、今年は湿度も北海道らしくない蒸し暑い日々です。

でも夏日は外で焼肉が最高、昨年作った薪小屋で焼肉の準備。
薪小屋はツーバイの土台を16個使いツーバイ材で15立米ほどです、ルーフの波板はアメリカ製の
丈夫な屋根です、色が好みのフォレストグリーンが決めてでした。

愛犬が仲間に入れてとウロウロ、愛犬はF.C.リトリーバーで私をボス決めたのか何時も私のそばから離れないストーカー犬です、小心者でストーカーが無ければ優しい性格なので飼い易い犬です、ニセコの薪集めでも狭いジムニーにしっかり一緒。

昨年手に入れたダッチオーブンで有名なLodgeのスポーツマングリルは日本の火鉢を参考に作られた
アメリカ版ヒバチです。
http://www.lodgemfg.com/Logic-grills.asp

この手の製品は数多く有りますが、コレ優れものです!
焼肉の火加減が絶妙でノンビリ焼肉が楽しめます、炭の量にもよりますが普通の網では直ぐに焼けて
焦げますがロッジの厚い鋳物のグリルはそれがありません。

薪小屋見るをまだまだニセコの森で薪集めが必要です、明日も玉切した薪をジムニーで運ぶつもり、途中のニセコの名水と帰りの温泉が楽しみ。


2010年8月31日火曜日

薪集めと廃墟

今日の出発は1時過ぎ、玉切りした薪を少しづつジムニーで運ぶのと今回手に入れた
佐治 武士の角鉈を早速試したくかなり遅くニセコの森に到着。

小さなジムニーでも結構入ります、軽トラあれば便利ですね、必要かな?

佐治 武士の使用感ですが、
今回の鉈は本来片刃でしたが私のオーダーで両刃にしました、両刃の使用感は枝にはじかれるので少し強めに打ち込む様にします、最初から両刃であれば違和感は無いでしょう。

両刃の良い所は左右どちらもOK、欧米人並みに腕力あれば両刃かな?

少ない力で最大の効果の片刃は古くから考えられた日本伝統の技が隠されてました。
またこの角鉈は観賞用に近くフィールドワークで少しためらいも有り”Myコレクション”になりました。


実際に使って改めて幻の”泊鉈”の凄さが分ります、軽く振り下ろすだけで小さな枝は良く切れ、
手荒く使っても刃こぼれの心配が無く使える優れ物。
鉈の先の尖がりが間違って足に当たっても打撲で済みそうですが
角鉈はそのままザクと行きそう

使用で気になり所は和式刃物の欠点、グリップが刃物の取り付けで上下の隙間が醜いのと手に
違和感があります、
私は隙間部分に目立つ赤いテープを張りました、今後の課題としてチークなど細木で埋木するとかなり良くなりそうです。

前から気になっていた川の側にある廃墟を少し探検、私の土地の東側の廃道は200mほどで
川とぶつかり行き止まり、其処から先の川沿い探検はブッシュの多さで行く気がしません。

その行き止まりの林道と並行した小川は昆布岳からの清流でいつも同じ水量で流れています。
試してませんが飲めそう。

林道から2m以上育ったイタドリを踏み倒し3mほど進んだ所にその廃墟が有ります。

タテ、ヨコ4m程の真四角のブロック作りは積み方が芋目地でなくオフセットされた本格作りです、
何に使われたかは不明、屋根をはじめ木材のかけらも残ってない鉄筋が入ったブロック積みの廃墟、
裏側に薪ストーブの残骸と煙突穴もあり、正面は2ヶ所には階段が必要な入り口と作りが変。

建物の高さは3mほどありこれを利用したら直ぐに”吉村順三”風の小屋が出来そう。

回りにはまだコンクリの土台だけも数ヶ所あります、土台のコケが時代を感じさせられた。
その土台も一つ一つそれなりのスペースが有り
あれこれ考えが頭の中を巡ります。

ブロック積みの廃墟は焼き物でも使われた様な
な感じもするが不明です。
まずはこの場所が自分の土地なのか確認をGoogle Earthで調べなくては・・・

回りが鬱蒼としたイタドリの群生と雑木の森です、近くには昆布岳から流れる
小川もあり、結構湿気が気になる場所。
来年でも辺りを草刈してもう少し状態を観察してから小屋の活用を考えますか!・・・


2010年8月30日月曜日

富山県の泊鉈に続き今回は佐治 武士の角鉈です。

今年の春から始めたニセコで薪集めは経験が何もない素人です。
親の遺産の一部に広大なニセコの土地があり数年前から始めた薪ストーブの薪確保を始めました。

木々の伐採の道具をそろえるのに本来の凝り性も手伝い愛用の道具をあれこれ楽しみながら揃えています。
先に手に入れた泊鉈と同じ時期に和式刃物製作で有名な佐治 武士氏へ鉈をオーダーしてました。

和式刃物で伝統のデザインを崩さず欧米のカスタムナイフの方法を取り入れた現代版の鉈は2009年
関アウトドアナイフショーに出品された作品です。
本来は片刃ですが両刃にしてもらいました。両刃白紙のオーソドックな角鉈です、柄と鞘に桜の皮を巻いた
美しい仕上がりです。

枝払いで少し長めが欲しかったので全長41cm、刃渡り21cmです、長く作業すると腕が疲れるので重さは
550gです。
届いた佐治 武士作の桜巻き鞘鉈は実際の作業に少しためらってます、それに変わり”幻の泊鉈”は丈夫な
実用品でした。 
伐採作業では先に手に入れた泊鉈が活躍しそうです。