予定していたニセコの薪集めは朝から雨で止めました。
変わりに前から気になっていた泊鉈(泊ナタ)のグリップのモデファイです、和式刃物
の作りでの”がっかり”は刃と柄の接合処理です。
それは柄の隙間が手の感触、ごみ、見た目などナイスデザインでは有りません、
柄の交換はこの方式が有効かも知りませんが、
その隙間をいつも何とか
したいと思っていた所です。
2年前のリフォームで余ったチークのフローリングを使い間に合せの工具で埋木加工の作業。
昨晩のうちにチークの埋め木を上下作り木工ボンドで接着です、隙間調整は
木工用のヤスリです、チーク材は意外と油分がありヨットのデッキ材などに使われる
水に強い材。
翌朝、グリップの埋め木の出っ張りをヤスリで削り、ついでにグリップ全体を
自分の手に合うように形成です。
元々”泊鉈”のグリップは手にフィットするように作られているのには感心しました、
後はより以上に自分の手に合うよう形成です、
削りたい部分を大まかにヤスリをかけ、仕上げは180番の紙やすりです。
微妙な手のフィット感を時間をかけた手作業、右腕が疲れてだるくなるも一心不乱
は頭が軽くなります。
素人職人の作業は大変時間が掛かり朝から夕方まで掛かりました。
仕上げはオリーブオイルです、オイルが樹脂化して塗膜になるまで
少し時間が掛かりますが、自然の飴色が期待です。
泊鉈は富山県朝日町の大久保製作所
電話: 82-2187
今年80歳の大久保名人が作る泊鉈は後継者
もなく現在日本でただ一人。
YouTubeで”泊鉈”と打ち込むと沢山画像が
あり只者でない気迫が感じ取れます。
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